2013年5月13日月曜日

iPhone多重露光アプリの比較 データの大きさ

iPhone多重露光アプリで、アプリによっては元画像よりずいぶん小さくなってしまうということは、先日ワタシも気づいたのですが、ちょっと比較してみましょう。

まず「DXP」で作ったもの。



蝶々のほうはだいぶトリミングしたのでちいさくなってしまうのはしょうがないのかなと思っていました。
だいたい多重露光アプリは小さい方に合わせて合成されるようにできています。
データの大きさは
上・・・377KB
下・・・216KB

次に「Image Blender」で作ったもの。



けっこう違うもんですね。
蝶々のほうは、背景に使った写真がわからなくなったので別の写真を背景にしています。
データの大きさは
上・・・1.36MB
下・・・4.83MB

見るからに違う写真なのですが、データの大きさだけの問題なのでしょうか。
でも印刷するとかなり違うのではないかと思われます。

参考になさってください。


2013年5月10日金曜日

iPhone多重露光アプリ「MultiExpo」ためしてみました。

また新たなアプリ情報を耳にしたので、さっそくインストールしてみました。
「MultiExpo」と言います。
使い方もすごく簡単でエフェクトモードも豊富。
ただし、これは真四角写真になってしまうんですよね・・・。
まあ、それはそれ、Instagramなどに投稿するのに便利かもしれませんね。

使い方は簡単、写真を2枚選択してエフェクトモードを選ぶだけ。
エフェクトモードの名前がかわいいです。星の名前なのかな?
今回は他のアプリとも比較するため、ひとつ前のブログで紹介した「Difference」に似たモードを探してみます。
ありました。Seleneです。
このアプリ全体で使用されている言語は英語で、しかも筆記体なので少し読みにくいところがありますが、憶えてしまえば簡単です。
また同じ写真で試してみましょう。


色味はPhotoshopの「差の絶対値」に似ています。
写真の大きさは281KB。かなり小さくなってしまいますので、印刷にはどうかな?ポラロイドっぽいチープなかんじになるかもしれませんね。

せっかく真四角なので、もうちょっと何かしてみたくて「Cameran」を使ってみました。
言わずと知れた人気アプリですね。蜷川実花さんの監修のカメラアプリです。
こちらもいろいろフィルターがあるのですが、ちょっと光を足してみることにしました。


できあがったときに笑ってしまったのですが、写真を超えてしまいました。超えていいのかどうか問題はありますが、これはこれでキレイです。
マレーシアの手描きバティックを思い出しました。テキスタイルのデザインみたいです。

今回の「MultiExpo」、スタンダードな縦長の写真にも対応してくれたらな、とアップデートを待ちます。


 
 
 
 
 

iPhoneの多重露光アプリの比較

ワタシがメインで使っているiPhoneの多重露光アプリは「DXP」と「Image Blender」です。
カメラロールから写真を選んで重ねるタイプの多重露光です。とりあえず撮っておいて後から重ねられるのでゆっくり加工できます。

今日はAdobe Photoshop Elements 11 Windows/Macintosh版 で言うところの「レイヤーの描画モード」をそれぞれのアプリで比較します。

わかりやすいように同じ写真を「Difference」という極端な色彩になるモードで加工します。

まず「DXP」


次は「Image Blender」


同じ「Difference」というモードなのですがビミョウに違います。
「DXP」のほうが少し強い色彩です。「Image Blender」のほうはキラキラ感があります。

このように、同じ名前のモードでも加工された結果が違うので使い分けています。

ちなみに、Photoshop Elements 11では「差の絶対値」というモードが「Difference」にあたります。
同じ写真を加工してみます。


また違うかんじになりますね。

ちなみにデータの大きさも変わります。
「DXP」・・・415KB
「Image Blender」・・・4.44MB
「Photoshop Elements 11」・・・1.03MB
印刷するときなどちょっと憶えておくといいかもしれませんね。



2013年5月8日水曜日

「1番好きなトイデジ写真」展、終了しました。

足を運んでいただいた方、ありがとうございました。
残念ながらワタシはSHUTTER HOLICには行けなかったのですが、かわいい雑貨もたくさんありますし、これからまたステキな写真展が続くので、ぜひ遊びに行ってみてください。
ワタシもいつか行きたいなあ。・・・いっぱい買い物をしてしまいそうで怖いのですが(笑)
SHUTTER HOLICさん、ありがとうございました。

ワタシが出展した写真はこれでした。


カメラはVivicam 5050 パールホワイト VIV-5050-WHT 、ビビッドモードでホワイトバランスは電球、コンバージョンレンズ(マクロ)使用。

この500万画素の写真をむりやり四つ切ワイドにプリントしました。でもそんなに荒いかんじはしませんでした。
おうちのプリンタでは印刷できないので自由が丘のポパイカメラさんにおねがいしました。

いつもはフィルムの同時プリントでおねがいするお店なのですがデジカメプリントは初めて。
ちょっとドキドキしながらデータを持って行ったのですが、すーっごい簡単でした。
SDカードやUSBメモリをお店の専用の機械にセットして、データの中からプリントしたい写真を選んで、プリントする大きさを指定するだけ。
あとは1時間半くらい、雑貨屋をめぐったりお茶を飲んだりしている間にできちゃう。

トイデジカメが大好きな方に多いのですが、自宅にパソコンがないとか、プリンタがないとか、そういう方にもぜひ利用してほしいです。
大きくプリントするとかっこいいですよ。
郵送プリントもやっているので、一度お店にお問い合わせください。
ポパイカメラ・・・http://www.popeye.jp/

2013年5月7日火曜日

トイデジで芍薬を撮る

トイデジを持って芍薬を撮りに行きました。
なんというか中途半端な写真を量産しました。
これ、いいじゃん、って写真は、別に芍薬でなくてもよかったんじゃないか、ってかんじです。

ではgizmon HALF Dで撮ったものです。
愛すべき、MORIYAMAモード。



これはこれなんですけど、芍薬である意味はないですね(笑)
HALF Dは現在販売終了していますが、同じカメラは手のひらサイズのトイデジ「TOY-DIGIKING」(DEGITAL KING M-POWER) です。

次はVivicam 5050 パールホワイト VIV-5050-WHT で撮ったものです。



ピンクが強烈すぎました。葉っぱの色がくすんでしまうのが残念なかんじでした。

芍薬を撮りに来ているアマチュアカメラマンの方がたくさんいたのですが、みなさんがどういうふうに撮っていたのか気になります。声かければよかったかなあ・・・。

撮影場所は大船フラワーセンターでした。これから薔薇の季節もはじまります。芍薬もまだたのしめます。

おまけは、ひすいかずら。


こういう花です。不思議でしょ。温室で見られます。





2013年5月5日日曜日

多重露光の素材の探し方

これ、どうなってるの?というような写真を作るのが大好きなのですが、例えばこういうの。


主役は睡蓮の花なのですが、この色はいったい何でしょう。


実はこれ。「斑銅鉱」という石です。
元々は真鍮色の銅なのですが、酸化するとこんなふうに虹色になる石です。
宝石ではないので、本屋さんの鉱物フェアみたいなところで数百円で入手できます。
くわしくは、こちらの本などオススメです。→楽しい鉱物図鑑

この石を思いっきり近づいて写真を撮ります。
光の当たるところで、キラキラってなったところが丸い玉ボケになるように撮ります。
うまくいかなかったらカメラを変えたりしながら。ちなみにいちばんうまくいったのは、実はiPhoneのカメラでした。

こんなふうに身近にあるキレイなものを背景にしてみます。
いっぱい花が咲いてるところとか、カラフルなお菓子など。
そして、主役をドンと。

重ねたときに2枚の写真の色が飽和していいかんじになることもありますが、ちょっとうるさいかんじになってしまったら、主役の色を思い切って消します。
いちばん最初の写真はPhotoshop Elementsの描画モード「輝度」を使っています。
このとき主役の写真は少しコントラストの高いものを使うとスッキリします。

何をどう重ねたらいいのかわからない場合はとりあえずこんなふうに「背景」「主役」を決めてみたらいかがでしょうか。



2013年5月2日木曜日

Photoshop Elementsで桜いっぱいの写真を作る

桜だけで「いっぱい」なかんじの写真というのはなかなか難しいです。近づくとスカスカしてしまうし、遠いと背景の処理がめんどう。
そこで多重露光なのですが。Adobe Photoshop Elements 11 Windows/Macintosh版 で作ります。

まず、カメラの多重露光機能で作っておきます。使用したカメラはFUJIFILM デジタルカメラ FinePix F800EXR レッド 1600万画素 EXR-CMOS 広角24mm光学20倍 F FX-F800EXR R


元の写真では少しぼんやりしたかんじだったので鮮やかめに調整しました。実際ピンクの強い桜です。
あまりいい天気ではなかったのですが、調整したこともあり、わずかにあった空の色がなくなってしまいました。

もう一枚は夜桜の写真。ナトリウム灯でわずかにピンクになっています。こちらは一眼レフで撮りました。


こちらも「スライドフィルム効果」で少し鮮やかめに調整してあります。

この2枚を重ねます。


桜だけで「いっぱい」なかんじになりました。
ちょっといつ撮ったんだかわからないような不思議なかんじにも。

描画モードは乗算。フィルムを2枚重ねたかんじになります。