「MultiExpo」と言います。
使い方もすごく簡単でエフェクトモードも豊富。
ただし、これは真四角写真になってしまうんですよね・・・。
まあ、それはそれ、Instagramなどに投稿するのに便利かもしれませんね。
使い方は簡単、写真を2枚選択してエフェクトモードを選ぶだけ。
エフェクトモードの名前がかわいいです。星の名前なのかな?
今回は他のアプリとも比較するため、ひとつ前のブログで紹介した「Difference」に似たモードを探してみます。
ありました。Seleneです。
このアプリ全体で使用されている言語は英語で、しかも筆記体なので少し読みにくいところがありますが、憶えてしまえば簡単です。
また同じ写真で試してみましょう。
色味はPhotoshopの「差の絶対値」に似ています。
写真の大きさは281KB。かなり小さくなってしまいますので、印刷にはどうかな?ポラロイドっぽいチープなかんじになるかもしれませんね。
せっかく真四角なので、もうちょっと何かしてみたくて「Cameran」を使ってみました。
言わずと知れた人気アプリですね。蜷川実花さんの監修のカメラアプリです。
こちらもいろいろフィルターがあるのですが、ちょっと光を足してみることにしました。
できあがったときに笑ってしまったのですが、写真を超えてしまいました。超えていいのかどうか問題はありますが、これはこれでキレイです。
マレーシアの手描きバティックを思い出しました。テキスタイルのデザインみたいです。
今回の「MultiExpo」、スタンダードな縦長の写真にも対応してくれたらな、とアップデートを待ちます。
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